六つ季の家BLOG

「新潟名物三角ちまき」を手作りしてみました

もち米を笹の葉で包んだ「ちまき」。

恥ずかしながら私は生まれてこのかた、ちまき=中華ちまきしか食べたことがありませんでした。

給食で出てくるのも、スーパーで売ってるのも中華ちまき

あれ。これって地域差?調べたところ、

端午の節句ちまきを食べるのは関西で、関東ではちまきを食べる風習がありません。確かに、こどもの日に食べるのは柏餅だと思ってました。

しかも、このちまきも地域によってあんこ入りの団子だったり形も細長だったりするみたいで、地域差って面白いですよね~。

新潟の三角ちまきはとてもシンプル

新潟ちまきは、もち米を笹で包んで煮るだけというシンプルなもの。笹の香りがもち米にうつってとても上品です。

きな粉をつけて食べます。素朴ながら美味しいです。

ちまき作ってみた

用意するものは、笹の葉、一晩水につけたもち米、ちまきを結ぶ紐。

紐はすげという植物を乾燥させたものを使用します。

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ベテランは簡単に笹の葉をくるんと丸めてますが、結局私は一回も上手く丸めることが出来ませんでした(笑)難しい。

この丸めた笹にもち米をいれ、すげで三角にまとめます。

五個ずつ束にして、鍋いっぱいの水から一時間茹でます。

茹で上がったら、水にとって冷まし、食べる前に水をきります。

完成~!

笹の殺菌効果で数日は日持ちするそうです。ちまきは作り立てより少し時間がたった方がもち米がまとまって美味しい。

ここでも地産地消

笹の葉も、三角ちまきをまとめるすげも辻又産。

すげは切り口が三角形なのが特徴。六つ季の家の近くに生えています。

新潟で昔から親しまれてきた三角ちまきを、地元で採れたものを使い手作りしたとても貴重な体験でした!

 

南魚沼でたった1人!コーヒーマイスターの淹れる美味しいコーヒーを堪能しました

7/7のイベントには、南魚沼市のコーヒー専門店AmberGlassCoffee(アンバーグラスコーヒー)さんのコーヒーをお出しします!
店主の上村さんは南魚沼で唯一のコーヒーマイスターです。
今日は事前打ち合わせでアンバーグラスコーヒーさんに美味しいコーヒーを淹れて頂きましたので紹介をします♪
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色々な豆を用意して頂きました。

フルーティーで紅茶のような味わいのモカ

一番薄い色の豆「モカ」。
このモカは、カカオ豆の周りについている赤い果肉をそのまま乾燥させた珍しい豆です。通常、赤い果肉は洗って取り除くそうです。
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手動ミルでゴリゴリ…音が心地よい(*^^*)
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この時点でとっても良い香り。果肉のフルーティーな香りを感じます。
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お湯の温度も85度がベストで、87度までいくと熱すぎだとかなんだとか…たった数度の差で味も香りも変わってしまうんだそうです。コーヒーって奥深い…!
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淹れた色も薄いですよね!本当に紅茶みたい。
味は口当たりさっぱり、香りがとっても品があって初めて飲む味でした。
私、正直コーヒーってあまり得意じゃなかったんですけど、とても美味しかったです。
口の中に入れたときの香りをずっと味わっていたいというか…。
コーヒーってこんなに良い香りで美味しいんだ!と衝撃的でした。

深い味わいのパプアニューギニア

モカとは反対に一番濃い色の豆「パプアニューギニア」。
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このお湯をそそぐ時の泡は炭酸ガスで、良い豆でないとブクブクしないんですって。
こちらのパプアニューギニアは、香ばしい香りとモカに比べるとコクがしっかりしてます。
食後にぴったりの味わいです♪

…ということで今回はこのモカパプアニューギニア、2つの種類の豆を用意していただく事になりました。どちらも本当に美味しく、今までのコーヒーの概念が変わりました!
アイスコーヒーも用意していただきます(*^^*)
7/7のイベントにいらっしゃる方はぜひマイスターこだわりのコーヒーを飲んでみてくださいね!
amberglasscoffee.yukigesho.com

「なんだこれ?」を六つ季の家で探してみてください

六つ季の家には「なんだこれ?」となる不思議なものが沢山あります。

例えば、この窓の枠。

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初めて見たとき、何なのか分かりませんでした。

これは雪囲い用の木の板をはめる枠です。

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超豪雪地帯の辻又では、冬は家が押しつぶされてしまうほどの雪が降ります。

この雪囲いは雪の重みで窓が割れることを防ぎます。

 

次に、この床にある石。

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階段下スペースにあるこの石、藁打ち石というものです。

藁細工作りには、まず藁を柔らかくする必要があります。この藁打ち石の上に藁を乗せ、槌(つち)で打ち柔らかくし草履や蓑などに加工します。

昔の家には必ずこの藁打ち石があったそうです。

 

その藁打ち石のすぐ隣には、こんなものが。

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これは、六つ季の家を改修するにあたって土台を上げた時の昔の柱部分。

あえて見えるようにガラス板を張ってます。

色々面白い発見があると思います。探してみてくださいね♪

イベントのお知らせ

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7月7日に六つ季の家でミニイベントを開催します。

新潟県インド音楽を演奏されているでぃがでぃなエチゴのシタール奏者の斉藤勇さんに生演奏をして頂きます!

その後は辻又名物極太ぜんまいの一本煮やおにぎりなどの軽い夕食をお出しします。

天気に恵まれれば、蛍が見ごろで絶景です♪

美味しいコーヒーを飲んで頂くため、塩沢の珈琲専門店Amber Glass Coffee様にコーヒーをお願いしています。楽しみです♪

今回のイベントは、六つ季の家を沢山の人に知ってもらえればと思い企画しました。

参加ご希望の方はDMお待ちしております♪

 

六つ季の家、色々始まってきました!

六つ季の家では、7月から始まるカフェ営業に向けてスタッフ一同あーでもない、こーでもないと意見を交わしながら準備を進めています♪

こうやって色々試行錯誤しながら、今までもこれからも六つ季の家が創られていくんだろうな~と思うとワクワクです!

田植えの様子を記事にして頂きました

南魚沼の情報発信のエキスパート、神保貴雄さんに先日行われた田植え体験の様子を記事にして頂きました。

jinbotakao.com

 六日町大月で農業を営む本多さんとのお付き合いも長く、今回の田植え体験は6年目を迎えました。 

mutsukinoie.hatenablog.jp

 こちらの記事でもご紹介している「はざがけ米」作りをしています。手間と時間がかかったはざがけ米は絶品です!

store.shopping.yahoo.co.jp

こちらから本多さんの作る美味しいお米購入できます♪

イベントのお知らせ

六つ季の家では7月7日の土曜日にイベントを行う予定です!

生演奏LIVEを行います♪

夕方から生演奏LIVE~田舎料理のごはん~蛍鑑賞といった流れを予定しています。

辻又の蛍はとっても綺麗で、星空の日は星と蛍が共に輝き本当に幻想的。

7月7日は、ちょうど蛍が見ごろです。

薄暗い古民家で生演奏LIVEを聴き、夜は蛍を眺め…現実世界から少し離れたひと時を過ごしませんか?

詳細はまた後日お知らせします!

 

 

山菜を採って食べる会無事終了しました!

5月19日の山菜イベント無事終了しました~!

あいにくの雨でしたが、参加者皆さまに楽しんで頂けたようです♪

当日の様子をどうぞご覧ください。

雨&寒い!

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しとしと雨が降り、気温はなんと9℃!前日は30℃という暑さで20℃近い気温差でした。

ストーブを出して囲炉裏で炭をおこし、お茶を飲み身体を温めてから山菜採り陣は山へ向かいました。

採れたて山菜を天ぷらに

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ウド、タラの芽、わらび、山三つ葉、椎茸すべて辻又産です!

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「根曲がり竹」も食べました

「竹」と名前がついていながら、千島笹という笹の若芽です。雪が降り積もる地域では、若芽が地上に顔を出せば雪がまた降り、竹の根元が曲がる事から「根曲がり竹」と呼ばれています。

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この根曲がり竹、食べられる部分が少ないんです!節の部分は硬くて食べられないので切り落とします。

上の写真は切り落とした部分です。

この根曲がり竹は囲炉裏でホイル焼き、かき揚げにも入れました♪

人が出入りして初めて家は生きてくる

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辻又のお母さん特製の優しい味の山菜おかずも一緒に。

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山菜を堪能しつつ、ワイワイガヤガヤと各々が楽しんでいました♪

今回沢山の人が六つ季の家を出入りして、なんだか家がイキイキしているように感じました。

管理人の真一さんは「家は人が出入りして、初めて生きていく。いくら綺麗にしていても、人が出入りしないとダメになっていく」と話してくれました。

本当に、家は人が出入りして空気を入れ替えていく事で生きていくんだな~と実感。

来年も楽しみ

初めてのイベントで、バタバタあわあわの連続でしたが参加者の方のご協力もあり無事に終了しました!

今回の経験を活かし来年も山菜イベントやる予定です!来年は晴れると良いな(笑)

とても楽しい一日でした♪

 

せわしない日常からぽっと抜け出せる空間が六つ季の家だったら嬉しい

先日、新潟のグルメや子どもと遊べるスポットを発信されている新潟LIFEwithKIDSさんが、小千谷市から六つ季の家に遊びに来てくれました♪

神社仏閣、古民家など古いものが大好きなお友達と、その娘さんの3名でいらっしゃいました。

昔懐かしさに感動のママさん達

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見学対応らしい対応もとくにはしていないのですが、好き勝手にあちこちを見て貰いました。ちょいちょいオーナーの力説があったり(笑)

ママさん達には「昔家にあった~」「祖父が使ってた記憶が…」など懐かしい物も沢山だったみたいです。

お子さんはというと…

小学生には古民家は古いだけで面白くないかなあとも思っていたのですが、意外なことに楽しんでくれました。

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今では珍しい、手すりの無い急な階段を登ったり降りたり。

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火鉢がえらく気に入ったみたいで、ずーっと灰をいじっていました(笑)

囲炉裏とか火鉢等、初めて見るものばかりで面白かったみたいです。

子どもにとっては「となりのトトロ」のサツキとメイになった気分かも?

六つ季の家でパワーチャージ

六つ季の家は、長い年月の改修を重ね、昔そのままの暮らしを感じてもらう場として今日の形に至りました。

今回ママさん達が来てくれて、六つ季の家に対して率直な感想を聞き「六つ季の家は主婦の癒しの場にもなるんだ」という事を感じました。

六つ季の家を出て家に帰ると、「早くご飯食べて!」「明日の支度して!」と主婦の日常が待っています。

でも、そんな日常も笑顔で乗り切れました。ほんのわずかな滞在時間の間にパワーチャージできてしまったようなんです。電池交換しちゃった感覚です。

そして、「また頑張ったらあそこへ行こう」と思った自分に気づきました。

新潟LIFEwithKIDSさんの記事より。

嬉しい…!嬉しすぎます!!

私もエセ主婦やってますが、主婦って365日営業なんだな~と感じています。

六つ季の家が、毎日の生活を支える忙しい主婦の癒しの場になったことが個人的にはとても嬉しかったです。

六つ季の家を記事にして下さりました!

新潟LIFEwithKIDSさんの記事です。ぜひ読んでください!

癒しの時間を提供するために

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美味しい珈琲を提供できるようにスタッフ一同勉強中です。

六つ季の家のフレンチプレスコーヒーは軽井沢で生まれた珈琲専門店「丸山珈琲」のフレンチプレスを使用しています。

エスプレッソも勉強中です。

美味しい珈琲と共に、六つ季の家でのんびりと過ごして貰えたら嬉しいです。

カフェ営業は7月を予定しています

まだ未定ですが、カフェは7月の週末オープンを目指しています。

試行錯誤な段階ですが、来てくださった方に「来て良かった」と感じて頂けるように準備していこうと思います!

随時見学・立ち寄り大歓迎です。スタッフが常駐していないので、いらっしゃる際は事前にDM等頂ければ幸いです。

辻又産天然極太乾燥ぜんまいが出来るまで。沢山の手間、時間、かかってます。

お知らせです♪

この度、六つ季の家Yahoo!ショップより、極太乾燥ぜんまいの販売をすることになりました!

ぜひ、沢山の方にこの極太ぜんまいを堪能してほしいです!

ということで、今回は乾燥ぜんまいが出来るまでの過程をご紹介します。

まずは収穫から

六つ季の家管理人の真一さんは、山菜採り歴ウン十年の大ベテラン!

こちらのツイートはウルイを収穫しているところ。

ぜんまいも同様に、真一さん一人の手で収穫をしています!

山菜採りは長年の経験の積み重ねによる、ある種の職人的な技が必要なんです。

収穫したぜんまいを茹でます

太陽の下で干しながら、とにかく揉む!

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むしろの上にぜんまいを並べ、太陽の下に干します。水分が抜けていくと、緑色からどんどん赤っぽい色になります。

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乾燥させては揉む…を何度も繰り返すと、赤っぽい色から黒色に。

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干し場が陰ってきたら、むしろをクルクルッと丸めて日の当たる場所へ移動させ、また手揉み。家の中に入る暇もなくひっきりなしに作業は行われます。

手揉みも職人技

山菜採りと同様にこの乾燥ぜんまい作りも職人技。

手揉みは軽く、優しく程よい力加減で揉むのがコツだそうです。力が強すぎると切れてしまうし、弱すぎると水分が抜けない。

長年の経験と勘が物を言わすんですね~。

太さの差は歴然

比較してみると辻又のぜんまいが太いことがよく分かると思います。

産地直送でお送りします!

他ではなかなかお目にかかれない「極太乾燥ぜんまい」。

相場は100g3,000円以上の高級品ですが、六つ季の家では数量限定で100g2,480円で販売致します。

六つ季の家直販だからこそ可能な価格です。丹精込めて作ってます。どうぞお試しください!

store.shopping.yahoo.co.jp